| [カタリナが宿の扉を開けて入ってきた] (00:03:40) |
カタリナ: | チラ見だけしましたが.......................えぇと、おっとーさんお疲れさまでした。本当に。 (00:04:14) |
カタリナ: | [独り言(独り言)] 胃が痛そう。 (00:04:25) |
| [それがカタリナの最期の言葉だった] (00:04:28) |
| [ディーターが転がりこんできた] (00:31:55) |
ディーター: | とう (00:31:59) |
ディーター: | 質問の意図を知りたがるのは「能力者」ね・・・ (00:32:33) |
ディーター: | ・・・・・・ (00:32:41) |
ディーター: | (狼以外の能力者経験が無いので、よくわからない) (00:33:04) |
ディーター: | (無い→浅い) (00:33:26) |
ディーター: | 質問する事で得たモンは考察の中に入れないと、狼要素と言われるってのは、身を持ってよく知ってる (00:34:26) |
ディーター: | 直感で得た感触を、言語化するのは難しいね (00:35:01) |
ディーター: | ・・・日本語が不自由に・・・ (00:35:25) |
ディーター: | 質問で得た直感や感触を、言語化するのが難しい (00:35:41) |
| [次の日の朝、ディーターが結構アレな姿で発見された] (00:36:10) |
| [じむぞんが宿の扉を開けて入ってきた] (05:13:43) |
じむぞん: | うー・・・ディタは怖かったのです・・・ (05:14:00) |
じむぞん: | [独り言(カタリナ)] 胃の方はわりと平気でしたよ。 (05:14:33) |
| [次の日の朝、じむぞんが無残な姿で発見された] (05:14:35) |
| [ディーターが宿の台所から現れた。手には酒瓶を持っている] (05:26:47) |
ディーター: | 怖かったっすか (05:27:01) |
ディーター: | ・・・俺とタメ張って、打ち負かしたリナの方が、きっと怖いと思うぞ? (05:27:39) |
| [ディーターは村人達の手によって処刑された] (05:28:02) |
| [カタリナが転がりこんできた] (13:04:43) |
カタリナ: | こらー!またそういう根も葉もないことを言わないっ! (13:05:35) |
カタリナ: | [独り言(独り言)] 狼にとって、私は怖くないです。ミ ス リ ー ダ ー ですから。 (13:06:28) |
| [カタリナの墓にはその言葉が刻まれることになった] (13:06:57) |