[カタリナが宿の台所から現れた。手には酒瓶を持っている] (00:47:43) | |
カタリナ: | ななななんだってー!どういうことだキバヤs(ry (00:48:00) |
カタリナ: | そうですかー、うーん、なるほど。実は画面には出てこないんですけど、DBに登録されてるからおかしいと思ってたんですよ。 (00:48:53) |
カタリナ: | (んなわけない (00:49:33) |
カタリナ: | そうそう、妖魔といえば、変則レギュになってる104が面白いですよ。 (00:50:25) |
[それがカタリナの最期の言葉だった] (00:50:29) | |
[ディーターが転がりこんできた] (19:47:46) | |
ディーター: | 頑張るー (19:48:09) |
ディーター: | [独り言(独り言)] とか言いつつ…さすがにちょっと…集中出来ない (19:48:39) |
ディーター: | [独り言(独り言)] かつての狼仲間の訃報が入って…思考が乱れる (19:49:21) |
ディーター: | 頑張る、けれども (19:52:18) |
[次の日の朝、ディーターが無様な姿で発見された] (19:53:28) |