ディーター: | ……それはちょっとw (00:00:07) |
ニコラスさん: | たまたま考察しなかったんです。そうです、たまたまなんです (00:00:31) |
ディーター: | 考察してないなら、決定とかに逆らっちゃダメじゃん、とは思うっすよ (00:00:37) |
ニコラスさん: | いや、だからアリス占いには別に反対してないはず (00:00:57) |
ディーター: | まぁ灰が広い間は、後回しになる人って居るよな…… (00:01:01) |
ディーター: | アリス占いには反対してなかったっけ (00:02:00) |
ニコラスさん: | 後回しになれば占いにもかからない=狼にとって絶好のポジション (00:02:01) |
カタリナ: | ■灰考察 ディーター:めんどいから跡で読む。 (00:02:11) |
ニコラスさん: | してたっけ、覚えてない (00:02:17) |
ディーター: | そうでもないよ。突然1本吊りされる恐れが出て来る (00:02:28) |
カタリナ: | ニコさん、こんばんは。 (00:02:30) |
ニコラスさん: | こむばむわ (00:02:35) |
| [ディーターは、戻って来たリナの額に軽くキスをした] (00:02:53) |
| [カタリナは、うにゃっ] (00:03:09) |
ニコラスさん: | さて、そろそろでかけようかなーっ (00:03:17) |
ディーター: | ……まぁ遠慮するな (00:03:29) |
ニコラスさん: | 遠慮するなというか、こういう雰囲気に居たくないなw (00:03:50) |
ディーター: | ははw (00:04:00) |
ニコラスさん: | ちょいとやることもあるんで、ほな。 (00:04:15) |
| [次の日の朝、ニコラスさんが結構アレな姿で発見された] (00:04:20) |
| [カタリナは、ノシ] (00:04:23) |
ディーター: | おや、そうか。…ってもう居なくなったw 早w (00:04:33) |
ディーター: | うん……結局、俺は、ログが何だかあんまりだ、と思ったから、あんなに激怒したのかな (00:05:18) |
カタリナ: | ................どこのはなし? (00:05:50) |
ディーター: | 113村 (00:05:56) |
カタリナ: | ほむ。 (00:06:23) |
ディーター: | …………そう言えば、人狼SNSで反論されたから、反撃したけど、返答ないっすね (00:07:01) |
カタリナ: | あ、見てくる。 (00:07:51) |
ディーター: | あー……… (00:08:08) |
| [ディーターは、リナに怒られるのではないかとビクビクしている] (00:08:43) |
| [ディーターは、ビクビク………] (00:09:23) |
| [カタリナは、長すぎなので読むのをやめた] (00:09:55) |
| [ディーターは、うん、長いよ] (00:10:03) |
ディーター: | リナ……? (00:10:53) |
ディーター: | ちょっと言い過ぎたかな………とは思ってるんだが……撤回はしなくないと言うか……… (00:12:22) |
カタリナ: | ん?えーと、あうー。 (00:12:44) |
| [ディーターは、ドキドキ……] (00:12:46) |
ディーター: | ん?どうした? (00:13:05) |
カタリナ: | なんか「逆境を覆す事に魅力を感じている狼PL」の件については話がすれ違ってる気がするけど、まぁ、いいや(待。 (00:14:03) |
ディーター: | え、いいの? (00:14:22) |
ディーター: | つかすれ違ってる?(ガーン (00:14:32) |
カタリナ: | んー、なんとなく。 (00:15:09) |
| [ディーターは、頭を抱えている] (00:15:19) |
ディーター: | ……この血の巡りが悪いのは、どうにかならんもんか…… (00:15:36) |
カタリナ: | あー、あと掲示板のIDの件についてはあんまり突っ込まない方がいいと思う。もう遅かったけど(苦笑。 (00:17:24) |
ディーター: | ん? なんで? (00:17:41) |
カタリナ: | だってあなたはariさんでもそふぃーさんでもないから。ariさん達が別に何も言ってない以上、あなたが怒ることないじゃないl。 (00:18:27) |
ディーター: | そっか。うん……まぁ一応「推測される」って書き方はしているんだけどね (00:19:29) |
カタリナ: | [囁き>ディーター] もちろん、私は嬉しいとは思ってるけど、それとは別の話だし。 (00:20:16) |
カタリナ: | うーん。 (00:20:25) |
ディーター: | [囁き>カタリナ] ♪ (00:20:30) |
| [ディーターは、正座している] (00:21:43) |
カタリナ: | ただまぁ、「◇ID ペルソナの公開に留めるべきとの言は正論です」って先に言ってるから、理屈としてはわかってるんじゃないかなーって。 (00:21:44) |
カタリナ: | それでも名前を出したかった、っていうのは、別にいいんじゃないかなーとか。 (00:22:10) |
ディーター: | まぁその……………正直なところを申しますと……… (00:22:51) |
ディーター: | えーっと……… (00:23:19) |
カタリナ: | うん。 (00:23:27) |
ディーター: | ぶっちゃけ「何だってそんな風に毎度毎度上から目線なんだてめーは」ってのが……本音にあったり……… (00:24:19) |
ディーター: | しますね……うん。 (00:24:36) |
カタリナ: | 「そういう人だから」。以上。 (00:24:45) |
ディーター: | …………え (00:25:14) |
カタリナ: | だめ? (00:25:21) |
ディーター: | いや、ちょっと意表をつかれた (00:25:30) |
カタリナ: | おししょーその1と同じじゃない。 (00:26:32) |
ディーター: | むむっ? (00:27:15) |
カタリナ: | むむっと言われても.......... (00:28:09) |
ディーター: | 同じかな………? (00:28:20) |
ディーター: | おししょーその1って、非難されても「どうとでも言え」みたいな印象あったんだけど (00:28:53) |
カタリナ: | おししょーその1はalways上から目線だよ?w (00:29:02) |
ディーター: | 俺が我慢ならんのは、自分を正当化し過ぎだろそりゃってトコかな…? (00:29:52) |
ディーター: | むむっ。逆説的に、俺も自分を正当化しようとしてる訳か。むむむっ (00:30:27) |
カタリナ: | えー、おししょーその1は非難されたら「キミがそれを理解できないほど愚かなだけだ」っていってたような。 (00:30:43) |
ディーター: | ぐは、そうだったっけ? (00:31:09) |
カタリナ: | うん、結構言ってるよ。「流れを読めないキミにはそう思えるかもしれないがね」とか。 (00:31:41) |
カタリナ: | けっこー言ってる。 (00:32:06) |
ディーター: | さ、さよか………。 (00:32:16) |
ディーター: | 是非、おししょーその1とは同村したかったなぁ………。俺がブチ切れるか否か試したかったw (00:33:14) |
| [ディーターは、正座………] (00:34:11) |
カタリナ: | 絶対ブチ切れると思うw。「まぁ、●●が狼なら無理だな。使えなさ過ぎる」とか狂人の時に言ってるし。 (00:34:34) |
ディーター: | ああ、言ってた。それは見た事ある。しかしその時は、俺も「おい!これで気付かないって、狼迂闊過ぎ!」と思ってしまった様な…。 (00:35:20) |
ディーター: | 潜伏狂人で、まんまと白確になってた時だったかな (00:36:01) |
カタリナ: | うん。確かそう。潜伏してたときだと思う。 (00:37:01) |
| [ディーターは、頭から煙………] (00:38:44) |
| [カタリナは、頭から煙を出してるディーターを見ながら欠伸] (00:39:08) |
ディーター: | む、おねむの時間か (00:39:21) |
カタリナ: | おういえす。 (00:39:33) |
ディーター: | 時間はあっと言う間だな……… (00:39:48) |
| [ディーターは、名残惜しげにリナを抱き締めた。] (00:40:09) |
カタリナ: | そんなもの。587から1年経ってるなんて、信じられないし。 (00:40:29) |
| [カタリナは、ディーターを優しく抱き返した] (00:40:49) |
ディーター: | そうか………1年経ってるんだな…… (00:40:56) |
カタリナ: | うん。 (00:41:21) |
ディーター: | リナにはいろいろと、感謝してる (00:41:49) |
カタリナ: | 1年前はアルピンさんが「くるるー」とか言ってたw (00:41:49) |
ディーター: | w (00:41:58) |
カタリナ: | どしたの急に?<感謝 (00:42:19) |
ディーター: | ん、や、何か、感情を整理するのに付き合ってくれたり、あれこれ諭してくれたり、さ (00:42:56) |
カタリナ: | うーん。 (00:43:16) |
ディーター: | 楽しく話してる時に、ふと気付いたり、とかもあるし (00:44:39) |
カタリナ: | 別になんていうかな、一方的なことじゃないし。気にしないで。My pleasureって。 (00:44:43) |
カタリナ: | うみ。 (00:45:24) |
| [ディーターは、リナの唇に、唇を重ねた] (00:45:53) |
カタリナ: | ん。,,,,,,,,,,,,,,それじゃ、おやすみなさい。 (00:46:25) |
ディーター: | ……コンマになってるw (00:46:37) |
ディーター: | コンマ……コンマで良かったよな? (00:46:51) |
カタリナ: | そんなことは気にしないでいーのw (00:46:53) |
ディーター: | w (00:46:55) |
カタリナ: | カンマ?コンマ? (00:47:03) |
ディーター: | カンマ……か? 俺訛ってる? (00:47:21) |
カタリナ: | どうだろう?んー、なんかどっちでもいいみたい。 (00:48:02) |
ディーター: | ググってたの?w (00:48:10) |
カタリナ: | うんw (00:48:26) |
ディーター: | さて……そんじゃ俺も、今日買い込んで来たホラー小説でも読みながら、寝るとするわ (00:48:43) |
カタリナ: | はーい。じゃ、枕元に立つからよろしくねw。おやすみなさい。 (00:49:06) |
ディーター: | w おやすみ (00:49:16) |
| [次の日の朝、カタリナが無様な姿で発見された] (00:49:18) |
| [ディーターは村人達の手によって処刑された] (00:49:21) |
| [アルピンが転がりこんできて机に激突した] (21:42:59) |
アルピン: | っと。お久しぶりー。 (21:43:12) |
アルピン: | 生きてるよ? (21:43:23) |
| [アルピンは、息を吸ってー吐いてー。深呼吸してー。] (21:43:48) |
| [アルピンは、てーのひらをたーいよーうに♪ すかしてみーれーばー♪] (21:44:06) |
アルピン: | だがしかしここのチャットを抜ける時は必然的に死んでしまう悲しさ。 (21:44:34) |
| [アルピンは、ひょい。] (21:47:31) |
| [アルピンの墓にはその言葉が刻まれることになった] (21:47:32) |