| [おっとーが宿の台所から現れた。手には酒瓶を持っている] (22:43:01) |
おっとー: | あぁ・・・まだここ残っていたのか・・・ (22:43:19) |
おっとー: | どうも、お久しぶりです (22:43:29) |
おっとー: | 皆さん、元気にしていましたか? (22:44:29) |
おっとー: | 自分は、ちょっと色々ありました(現在進行形) (22:44:46) |
おっとー: | 正直、まだまだ出口は見えません (22:45:00) |
おっとー: | それでも、なんとか手探りしながら、前に進んでいると思います (22:45:29) |
おっとー: | その道が、出口に続いているかは、まだ分からないけれど・・・ (22:46:02) |
おっとー: | 今日ここに来たのは、なんとなく (22:47:08) |
おっとー: | もう、誰もいないかな?と思っていたら、 (22:47:21) |
おっとー: | 意外に覗きに来ている人も居るみたいで (22:47:41) |
おっとー: | みんなの無事が分かって、安心しました (22:48:03) |
おっとー: | まぁ、あの時みたいに話すことはもう無いかもしれないけれど (22:48:31) |
おっとー: | それでも、ここの人たちは何らかの形で繋がりを持った人たちだから (22:49:02) |
おっとー: | 自分にとっては、特別なんですよね (22:49:16) |
おっとー: | あぁ・・・何を話すか考えずに喋り始めたらコレだよ! (22:49:45) |
おっとー: | まぁ、もしまた何処かでお会いする事がありましたら (22:50:03) |
おっとー: | その時は、またよろしくお願いします (22:50:11) |
おっとー: | ではでは (22:50:15) |
| [おっとーは村人達の手によって処刑された] (22:50:17) |