Asylum of miyamo at wolfbbs.jp

F777

_ F777村 [10回目/リーザ/最終日前日吊白狼/狼側勝利]

まるっと【仮決定吊反対】や。
ちゅうか私反対しかしてへんような気がするんは気のせいか?

_ 概要

発端
記念すべき10戦目。スタイル変化計画は一時お休みし、持てる力の全てを出し切るつもり+負け越している狼側+リーザでトライ。
キャラ
F633方言リーザリベンジ。京都弁は諦め、大阪弁オンリーで Go!!
方針
全力で。以上。
結果
ほぼ全員のGSで最白。墓下+地上で白決め打ちする人も幾人か。パメラの言ってることがわからなかったのでずっと拘って質疑してたら【素で鈍い娘】とか言われましたが。
最後
占い機能全壊、霊確定、私最白位置、仲間も生存で迎えた村側崖っぷちの6人の日、村側で黒く見られていた人物がGJなしの狩人CO。狼側からは対抗出さず。私→仲間、仲間→私で▼希望。仮決定私▼で出されていた決定を覆し本決定仲間▼、私狩霊→仲間、仲間寡黙→私投票の状況で残った村人(私と双璧だった白多弁)が賭けに出て私▼投票。ランダムにて吊られる。原因は狩人COした人物(真狩人)と私間にラインが見えたため。
勝敗
私を吊って黒だったこと、真狩人がずっと渦中の黒い人物だったこと、相互▼が「危険過ぎる」と判断されたこと、そして仲間のペースを乱さない頑張りのおかげで真狩人を吊って狼側勝利。

_ 感謝

御世話になったキャラ
狼占より先に吊られた狂人パメラ
全ての仕事を果たし黒確でのジョークも切れ渡ったディーター/水無月
中盤〜終盤黒く見られつつも最終日に勝負を決めたオットー/神無月
愛すべき腐れ縁、トーマス
愛すべき強敵、ペーター
勉強させて頂きました&リベンジノート行き
最白の評価に惑わされず終止私を疑い続け見事吊り上げたペーター

_ 雑感

  •  ま た も 中 バ レ し ま し た 。 今回は相手の中[TEEJ]も早期判別できてましたが。これで1勝1敗(何が。
  • 全日通しての平均で、私基準で超多弁(文字数3500以上) 5人、多弁(同2500) 6人、中庸(同1500) 2人、寡黙(それ以下) 2人の多弁村。考察している間に増える増える議事録、証拠集めのために読み返しても厚い厚い議事録。
  • 私が狼側で勝つ時のパターンは【占3COで初回真襲撃、灰3人の最終日で吊はGJなしの狩人】らしい。
  • 終盤、私吊になった時にできた状況判断に満足。読み違いで本決定が覆りランダムで吊られランダムで吊った村人が白決め打ち状態になったのは誤算だった(し、敗北の可能性も見た)ものの、最終日の展開はほぼ読み通り。
  • 「真実を言い当てすぎている」という疑惑にビクビクだったが、結局1回ちょろっと言われたくらいだったのが意外。深い考察(のように見えるもの)を出していれば違和感はない、らしい。
  • 自然な思考を心がけているため、灰仲間切りの仕方が全然甘い。特に今回は仲間が村人視点で判断し難いタイプだったため、黒遷移が遅くなった。検討課題。
  • 狼側での論理的作戦判断の時間を加味することを考えると考察スピードが遅い。より速くより濃く。
  • 【本当の白狼は吊る切っ掛けとなる理由さえ与えてはならない】。
  • 【本当の白狼は従来見られたいかなる白狼のタイプからも逸脱していなければならない】。
  • 【寡黙を残して吊る】という戦術を戦術に含めるか否か、で結論は戦術に含める、だった。やっぱり私は勝利至上主義者らしい。そのことに対して後悔はしていない。私が吊られなくても結局寡黙襲撃だったが、それは戦術的な利点があったからそうであって、テーブルの上に寡黙残しを載せたことは忘れないこと。
  •  ま た ド S と 呼 ば れ ま し た 。 なんでやねん。

_ 一言

言おうとしたけどなんとなくやめた■4.
リーザ:ごめん、発言スタイルとか考察とか個人的にすげえ好き。こういうの狼だったりすることあるから多弁を発言で判断というのが迷信とか言いたくなる。
青年 ヨアヒム 2日目 午後 10時 25分 【独り言】
■2.妙は昨日に絡め今日の爺への問答見てても白度はアップしてる。GJない狩人COは基本信用せえへんとか、同意。妙狼なら赤で「だから発言から判断なんて迷信いうたやろあほー、私白よりにおいとるで」とかいわれてそう。チクショウそこになおれ
少年 ペーター 6日目 午前 8時 43分 【白ログ】

だから多弁を発言から判断なんて(以下略。

私は狼やけど、この村の人達大好きやw。いやー、ほんま楽しい。村側で共闘したかったが、そこは宿命やろなー。
楽しいー!楽しいでー!まだまだ終わらせへんわー!!
少女 リーザ 3日目 午後 10時 42分 【独り言】

いやー、しかし本当に楽しかった。10戦目記念でこんな楽しい村にあたったことに感謝。